「CPM全国大会」を開催しました

SUPPORT YOUR MISSION」をモットーに活動するキャンプ・プラネッツの音楽事業部(以下CPM)。930日、全国各地のCPMメンバーが一同に会する「CPM全国大会」を開催しました。東京をはじめ、北海道、島根、鳥取、香川、長野など各地のプロのクラリネット演奏家や、田中正敏の門下生、キャンプ・プラネッツの関係者などが集まりました。それはネット上だけのつながりだったメンバー同士がリアルにつながった瞬間でもありました。

音楽事業部のリーダー、田中正敏の奥さんによる美味しい手料理と、持ち寄ったお酒を楽しみながら、交流を深めました。途中、田中正敏がデザンクロの「吟遊詩人」を、坂井瞳がヴィドールの「序奏とロンド」を演奏し、会場はコンサートホールのようになりました。

また、キャンプ・プラネッツグループの新たな非営利部門となる「親子はねやすめ(NPO法人格取得申請中)」の活動について、代表理事に就任予定の宮地浩太(弊社の監査役を兼任)が、プロジェクターを使ってプレゼンテーションしました。ちなみに「親子はねやすめ」は、超重症児とその家族のレスパイトケア(一時休息)支援を主目的とする団体です。この活動では演奏家もチャリティコンサートやレスパイトケア時のコンサート提供など、活躍の機会が多いため、情報を共有したのです。音楽が奏でられる者だからこそできる社会貢献があることを、あらためて認識したひとときとなりました。

大会の最後にはクラリネット奏者全員で、スウェーデンのコーラスグループ、ザ・リアル・グループの「GOTA」を演奏しました。15本のクラリネットが美しい北欧サウンドを奏で、会場は幻想的な雰囲気に包まれました。

このような同じ志を持つクラリネット奏者と、社会で活動している人たちが、音楽や福祉といったキーワードで結ばれることは、CPMの活動に、大きくてプラスな影響をもたらしてくれると思います。これからも勢力的に活動していきますので、CPMをよろしくお願いします。

田中絵里子